ラ・ヨローナ 泣く女 映画 作品概要
中南米に古くから伝わる怪談『ラ・ヨローナ』。
それを題材に、『死霊館』シリーズのジェームズ・ワン製作で描くホラー。
『グリーンブック』や『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』で出演したリンダ・カーデリニがアンナ役を演じる。
監督は、『死霊館』の第3弾で指揮を取ったマイケル・チャペス。
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ラ・ヨローナ 泣く女 映画 あらすじ
舞台は1970年代のロサンゼルス。
不可解な死を遂げた子供の母親が不吉な警告を発する。
愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂ってしまう。
夫は世界で一番、我が子を愛していた。
その我が子を溺死させてしまう女、ヨローナ。
そのことを非常に後悔し、嘆き苦しむ。
ヨローナは、自ら川に身を投げてしまう。
その日を境に数々の恐ろしい現象に襲われる事になる。
呪いとなりこの世を彷徨うヨローナは、子ども達をさらっていく。
ヨローナは、プール、バスタブ、トイレと言った水のある場所に現れる。
泣き声を聞いた子どもは、必ず連れ去られてしまうというヨローナの呪いだった。
そして、ヨローナが次のターゲットとして狙いを定めるのは、アンナの2人の子ども達だった。
逃げ場のない恐怖から逃れられるのか・・・。
ラ・ヨローナ 泣く女 youtube 動画 予告
ラ・ヨローナ 泣く女 映画 キャスト
※ かっこ内が役名です
※ 右側が役者になります
・（アンナ・テイト＝ガルシア）リンダ・カーデリーニ
・（クリス・ガルシア）ローマン・クリストウ
・（サマンサ・ガルシア）ジェイニー＝リン・キンチェン
・（ラファエル・オルヴェラ）レイモンド・クルス
・（パトリシア・アルバレス）パトリシア・ヴェラスケス
・（ラ・ヨローナ）マリソル・ラミレス
・（クーパー刑事）ショーン・パトリック・トーマス
・（ペレス神父）トニー・アメンドーラ
・（エイプリル）マデリーン・マックグロウ
まとめ
※ <ラ・ヨローナ 泣く女>は2019年5月10日に公開された映画です
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※ ゲイリー・ドーベルマンが共通で脚本、制作を手掛けています
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